観光バスと軽自動車が正面衝突し、軽自動車を運転していた男性が
重傷を負ったとのことであるが、原因は、どうも軽自動車にあるらしい。
この男性、80歳を超える高齢者なのだが、センターラインをはみ出して
運転していたようで、おそらくバスのほうに自ら突っ込んでいったと
思われるのである。
高齢者による自動車、自転車の事故というのは、度々ニュースにも
なるし、交通安全の啓発の意味からもよく取り沙汰されている。
そのたびに思うのだが、もみじマークをつけるような高齢者が、
はたして安全に運転ができるのだろうか、ということだ。
加齢とともに、身体能力は衰えているのは自明の理である。
それにより、判断能力、反射神経、視力など、そういった運転に
必要な能力も落ちていってしまうのだ。
これは例外なく起こってしまうことなのである。
だからこそ、高齢者が運転する車は危ないのだし、気を付けないと
このような事故が起きてしまうのだ。
80歳を超えたら、運転免許を失効するようにはできないだろうか。
本人がいくら元気だと言っても、危ないものは危ないのだし、
事故相手が一生ものの傷を負ったとしても、高齢者ではその補償が
できないのだから、始めから運転できないようにするほうがいい。